NANA MIZUKI LIVE PARADE2023 GALA06 熊本・熊本城ホール

2023.7.30 NANA MIZUKI LIVE PARADE2023 GALA06 熊本・熊本城ホール に参加してきました。

 

昨年九州に行けなかったリベンジも兼ね、ツアーが発表された段階で早々に参加を決定。※下記参照

yachivaf.hateblo.jp

 

▲ムーブ等▲

■当日の朝岩沼名取仙台空港から福岡へFlyte Tyme。

福岡から熊本へは18きっぷ移動。今年もお世話になります。

 

■福岡着即ももちゃんうどん店へ。九州に来た時のルーティンと化している。

https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40042204/?cid=yo_vc_nm&vc_lpp=MSZiYWIwMjVmYWFlJjY0Y2IzMTNlJjMzNWY4ZCY2NGNjODJiZSZaTXN4UGdBQmFNMTYwWHlDQ29JQ3JRcUNBbjJLNUEmNAlaTXN4UGdBQmFNMTYwWHlDQ29JQ3JRcUNBbjJLNUEJMDg4NjMyMDk1NDAyNzk3NDczMjMwODAzMDQ0NjU0CQlodHRwczovL2FmZmlsaWF0ZS11cmwtY29udmVyc2lvbi1hcGkuZ21vLWluc2lnaHQuanAvCQ

 

■飛行機が30分早く到着する謎の僥倖ですべての行程が早まった。当初予定していなかった湯らっくすに2年ぶり訪問。サウナ・乾杯。激込みな感じではなくて快適に過ごせた。

 

■会場入り。前週福島でLIVE PARKをして終了になった一派が集結し、そこにファミマがあったので乾杯した。そろそろ反省を生かせ。

 

■今日いるわけないオタクがなんの前触れもなく登場し、世の中の人全員が横転した。

 

■本日の座席は1F9列。遂にUNION千葉連番という謎のやつが実現。コンパクトなホールのためか、9列目なのに体感アリーナの最前とかより近く、ステージ上の皆さんの顔面がよく見えた。普段ピンチケ席で見がちなので、水樹奈々さん最接近だったかもしれない。

 

 

▼セトリ振り返り▼

■Red Breeze

 

■Bring it on!

これ引きずってて今現在まだ首痛い。

 

■Poison Lily

パトランプが良くも悪くも話題ですが、連番者は光りもしないパトカーを振っていました。こういう曲の跳びポがそろう連番って最高だね。

 

still in the groove

 

■Faith

・意味不明すぎて連番者と顔を見合わせ横転。ここ入れ替えは想定外すぎるし、曲がFaithなのも意味わからん。

・2番の跳びポ逃したのが激痛過ぎて全身骨折した。

・セト審的には下記の解釈をしていますが、水樹奈々さんのセトリは良い意味で信用できないのでもうどうにでもなってくれて良いです。

※顔だの酒が飲めるぞだの言ってることの意味が分かりません。

 

■Gimmick Game

 

■Get up!Shout!

 

MASSIVE WONDERS

 

ETERNAL BLAZE

 

■夏恋模様

企画曲。ギター3本でのアレンジ反則だろ。大阪と全く同じ曲・アレンジだったらしい。もうほんとこの人のセトリわからん。

 

■Sweet Dealer 

 

■恋想花火

夏恋模様からの流れでアウトロのギター3人の演奏・演出なんよね。

 

■サーチライト

この規模のホールに小林幸子は無理がありすぎて大爆笑した。バンドメンバー全く見えんのだが。

 

■POWER GATE

 

■Higher Dimension

 

■Astrogation

 

Preserved Roses

 

SCARLET KNIGHT

アバロン、残光なしでこの2曲のパターンも存在すんのかよ。

 

■NEXT ARCADIA

 

En.

■PARTY! PARTY!

 

■SUMMER PIRATES

今日もANNAのフリコピをしていたら、連番者は奈々のタイミングでフリコピしておりガンガン激突する。

 

■Happy☆Go-Round!

ダンサー4人がステージ中央らへんで遊び散らかしてるの大変良かった。

 

■DISCOTHEQUE

 

 

▼ライブ後▼

■熊本屋台村とかいうエモいところで乾杯し馬刺しなどを食べた。意外とクセがなくて美味い。あと1人だけMリーグのファンが紛れ込んでいた。

 

■とらい★あんぐるという神のアニソンバーで2次会。店主もライブ帰りで、ライブ映像が無限に流れている空間最高だった。楽曲派のオタクと跳びポについて議論してたら3時になっていた。

 

■締めの麺屋で雑な氷結を飲みポイリリのキメで乾杯。やってることが大体前週の公園と変わらん。

 

■翌AMは熊本城へ。クソ暑くてライブに匹敵するハードさだった。

 

■バスという移動型ベッドで博多へ移動。ウェルビー福岡からの博多屋台飲酒で短時間ながらも博多を満喫した。

 

 

▼費用▼

■チケット代 10,000円

■交通費 45,000円(仙台⇔福岡飛行機 福岡⇔熊本 18切符・バス)

18きっぷは5回のトータルで元が取れればOKの考えなので、熊本福岡は通常運賃が2.1kほどで単体だとほぼ旨味なしですが活用していく。

■宿泊費 3,500円(カプセルホテル カーナA)

■飲食系 20,000円(各食、ライブ後打ち上げ、サウナ等)

■お土産 3,000円

計:81,500円

ツアー計:172,400円(3か所4公演)

結論:遠い所への遠征は金がかかる

 

次は名古屋初日へ参加。昨年突発参加したHOME名古屋以来なのでちょっとエモい。

その前にTrySailのツアーも開幕したりする。最高の夏加速してく。